Barre au solバー・オ・ソル

Barre au sol バー・オ・ソル とは

1950年代に伝説のバレエ教師ボリス・クニアセフ氏によって考案された「床の上で行うバー(バレエ)レッスン」という意味で、バレエ曲に合わせて、床に寝たり座ったりした状態でバレエの動きを行います。
パリ・オペラ座の大エトワール、イヴェット・ショビレやローラン・プティ、ジジ・ジャンメールなど数々の著名なバレエダンサーを育てた彼は、ダンサーに必要不可欠なターンアウトなどの股関節の柔軟性とカラダの軸を強化するトレーニングとして、バレエ学校のカリキュラムとしても取り入れてきた他、現在ではダンサー以外にも舞台俳優やスケート選手、ファッションモデルなどの体幹トレーニングとして、世界中で愛好されているメソッドです。

人間の身体は、表面にある大きな筋肉を使って動くようにできていますが、バレエで使うのは、身体の奥にある筋肉=深層筋です。その筋肉を使う練習として最も効果的なのが、床で行うバーオソルです。
床に寝ると立つためにバランスをとらなくて良い分、余計な筋肉を使わずに済むので、身体の引き上げやデヴェロッペ、ターンやバランスをキープするために必要な筋肉を意識して使うことができます。また床を感じることで、バレエの正しい姿勢をとりやすくなります。
ヨーロッパではバレエクラスとセットになっていることが多く、併用して受けるとより効果を実感して頂けます。

バーオソルクニアセフメソッド®

バーオソルクニアセフメソッド®の優れている点は、自分の体重を利用しながら行う動きなので、初心者でも正しいポーズが取りやすく負担が少ないこと、効果を最大限に引き出すための呼吸法を取り入れ、効率良く深層筋を鍛えることなどがあげられます。
カラダの柔軟性も高まり、腹筋や背筋などの筋力が向上するため、肩こりや腰痛などの解消にもつながります。また、自分のカラダと向き合うメソッドのため、今まで気がつかなかったカラダの歪みやクセを知ることができます。

こんな方におすすめ

・体幹を鍛えたい方。
・バレエの正しいフォームを身につけたい方。
・身体の左右の筋肉バランスを整えたい方。
・関節周りの柔軟性や可動域をアップさせたい方。
・身体の歪みやクセ、O脚やX脚を改善したい方。
・肩こりや腰痛を改善したい方